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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(22)

2024年2月、高橋佳子先生の新著『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』が発刊され、現在、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。

●「魂」のことを知ってゆく中に答えがあると確信した
これまでにないスピードで世の中が変化している今、どう生きたらよいのか、戸惑いの中にいました。そんなとき、本書を読み、変化のスピードに抗うのではなく、その流れに身をまかせながらも、「『もう1人の自分』は何を感じているのだろうか」と問いかけ、「魂」のことを知ってゆく中に答えがあると確信しました。(新潟県・30代女性)

●私も社会貢献できる人間になりたい
東日本大震災の津波で家を失い、避難所に約6カ月、仮設住宅に約4年間お世話になりました。日本はもとより、全世界の人々から物資支援や励ましの声を頂きました。これまで高橋佳子さんの本は何冊か読んできましたが、今回の本では、「今度は、私が社会貢献をする番だ」という想いが湧いてきました。とりわけ「もっとも出会いたくない試練が、実は、『もう1人の自分』を生み出すチャンス」という思考法に感銘を受けています。3.11の地震で多くの人から助けていただいたので、私も頑張って社会貢献ができる人間になってゆきます。(宮城県・70代男性)

●理不尽だと思う人生だったが、今、トンネルから出て青空が見えている
この本を読んで、「もう1人の自分」がいることを確信しました。私はこれまで、どうしても自分を肯定することができませんでしたが、本書を読み、「もう1人の自分」を信じることができ、とても楽になりました。理不尽だと思うことが多い人生でしたが、今はトンネルから出て青空が見えています。(熊本県・70代女性)

(文責:三宝出版)