時の羅針盤
時の羅針盤
「今月の詩」に込められたいのちを、さらに具体的にわかりやすく説き明かし、私たちが日々の生活の中で「魂の学」を実践してゆく手がかりを示しているのが、「時の羅針盤」です。
海図なき航海の時代だからこそ、「魂の学」によって人間や世界を読み解き、道を切り開いてゆきたい ――。高橋佳子先生は、過去・現在・未来を照らし、私たちの往くべき道を指し示しています。
時の羅針盤
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2018.10.2
結実する
日本の四季
温帯の気候帯の中にあるわが国には、年間を通じて色彩豊かに変化する「四季」と呼ばれる季節があります。日本 ...時の羅針盤
174
2018.8.27
世界とつながる
私たちと事態は1つ
今月も「カオス」のまなざしについて、考えてみたいと思います。「カオス発想術」は、私たちが日々向 ...時の羅針盤
173
2018.7.27
未来を探す
定番の生き方
私たち人間が生まれ育ちのまま身につける、もっともポピュラーな生き方──。それは、ものごとにレッテルを ...時の羅針盤
172
2018.6.26
扉の向こうへ
扉の向こうへ──「魂の学」が導く生き方
「魂の学」(*1)に学び、親しむことの意義の1つは、現代社会にあって、唯物 ...時の羅針盤
171
2018.5.25
王道を歩む
何が与えられるのか
GLAでは、5月から6月にかけて、3つの「層別セミナー」(*1)が開催され、八ヶ岳を中心として ...時の羅針盤
170
2018.4.24
前進する
内的成長には限りがない
風薫る5月。冬の間、静かだった生命の活動が春に開かれ、それが一気に解放されて、爆発的な成長 ...時の羅針盤
169
2018.3.28