2018豊心大学セミナー 宿命から使命への道を歩む──「4つの心得」を携えて

先生は、「人天経綸図」を示され、宿命の洞窟を脱し、使命の地平へと歩みゆくために「4つの心得」を説かれました。そして、「人天経綸図」に導かれる人生とはどのようなものなのかを紐解かれました。

【集いの概要】
セミナー2日目の講演で、先生は、「人天経綸図」（大いなる存在・神のまなざしに映る人間と世界の真相）を示され、「宿命の洞窟」から「使命の地平へ」と歩んでゆくための「4つの心得」を説かれました（「第1の心得：すべての出来事には意味がある」「第2の心得：試練は呼びかけ」「第3の心得：出会いは人にはつくれない」「第4の心得：必ず1本の白い道がある」）。 そして、「人天経綸図」に導かれる人生とはどのようなものか、沖縄県の海運会社役員、翁長春雄さん（東京本部）と舞台上で対話されながら、その秘密を紐解いてゆかれたのです。1つ1つの試練を乗り越え、「宿命の洞窟」を脱して「使命の地平」に向かってゆく歩みとは――。豊心層（65歳以上）の方々はもちろん、他のすべての世代の方々も、「人天経綸図」の歩みを深める鍵を手にすることができるに違いありません。

【講演の概要 （約115分） 】